こんばんわ❗
御無沙汰してました❢
あいかわらず通ってましたが厳しい状況と特段お話しする事も(泣)
チャンスタイムと潮目を中心に竿を出すことでポツポツながら釣果はありましたが
ワンパターンの表層オンリーでは限界が見えて来た様な
ただチャンスタイムは短く怪しい所をテンポよく探って行か無ければ探り切れない
チャンスタイムをチェックしていく中で当りハズレがあって
入る場所によっても微妙に違って来る
この潮目右に入るか左にするかテンポよく行かないと消えて仕舞う
2投程で見切りをつけて移動
失敗を繰り返す事で上げのタイミングが良い事が分かって来た
夏と冬とでも入るポイントも変わってくるし
潮回りで上げ何分下げ何部でも
後は浜が出来ているか否か
波長が長いとポイントが遠くなるので飛距離の出せる高い浜に
と 色々あって
あっ まだまだあるなぁ
海の色 沖の潮が近いのか 波の来る方向
濁り 水潮 風向き
結局 初日の朝イチは波の向きと高さと浜の状況で決めるけど
明るくなれば海の状況が分かるのでチャンスタイムに向けて移動といゆうパターン
ですがそんな上手い具合に良い所があるわけもなく
こんな海にならんかと海を見続けてます
それでもチャンスタイムはやって来るので
条件の悪い時でもそれなりにそれらしくなって来る
何時もなら義務的にチェックしていたけれど
条件の悪い時でも釣って行く地元釣師
ソシとジグの違いはあるものの取り入れて行こうかと
スキッピング⇒注目&シイラ
緩いワンピッチ⇒シイラorハマチ系を意識して
ブレーク手前
ただ巻きorワンピッチ⇒シオorハマチ系
それぞれの魚の喰って来る事が多いポイントで反応の良い引き方に変えて来ているのだけど
ここでカラーや形状の違うジグを使ってしまうとジグに頼った釣りになってしまい深みにハマってしまい
見失って仕舞うので喰って来るタイミングやアクションが確実な物になる迄は百均ジグにキラキラシールOnlyで行くつもり
針はアシストフックの一本針
【弘法は筆を選ばず】
そんな釣師に何時かなりたいなぁ❗